HighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.3で使う

FreeNAS8.0.3がリリースされたので、前の記事のHighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.2で使うをGUIからアップデートしてみた。

/boot/kernel/rr272x_1x.koやloader.confも初期状態に戻るので、reboot後はZFSボリュームが見えません…当然と言えば当然ですが…

再度、HighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.2で使うの手順の

# mount -uw /
# cd /tmp
# fetch http://www.highpoint-tech.cn/BIOS_Driver/rr272x_1x/FreeBSD/v1.0.10.0719/rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# mkdir /tmp/rr2720
# cd /tmp && mv rr272x* rr2720/ && cd rr2720
# tar zxf rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# cp rr272x_1x-8.0-amd64.ko /boot/kernel/rr272x_1x.ko
# echo rr272x_1x_load=\"YES\" >> /boot/loader.conf

で、リブートするとアップデート前のZFSボリュームが見えるようになります。

新規にインストールした場合の上記手順でHighPoint RocketRAID 2720は使えるようになりますが、事前にフォーマットされていないHDDを接続しても/dev/XXXな感じで認識されません。やはり、マザーボードのSATAポートや、玄人志向のカードに繋いで

# gpart create -s gpt /dev/XXX
# gpart add -b 40 -t freebsd-zfs /dev/XXX

初期化します。うまく初期化できない場合は先に、gpart destroy -f /dev/XXXしてから。(-b 40はAFTなディスクの場合。512B/sectorの場合は-b 34にする)この後RocketRaid 2720に繋ぎかえると、/dev/XXXでHDDが見えるようになるのであとはお好みでどうぞ。

ここまでするんだったら普通にFreeBSDで使えばいいじゃんと言うのは無しで。

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