Allied telesis CentreCOM GS924M のパスワードをリセットしたい!

オークションで購入したAllied telesis CentreCOM GS924Mが初期パスワードでログインできなかったため、工場出荷状態にリセットした件。(FAQによると正規な方法は有償で初期化しかない模様)
定番の電源投入時にS押しっぱなしで初期パスーワードでのログインが出来なかったのでメモ。

コンソールポートにRS232のシリアルケーブルを接続して、9600bps, 8bit, parity:none, stopbit:1, flowcontrol:noneの設定で接続。
電源投入時にCtrl+Cを押しっぱなしにするとCFEブートのプロンプトで入力出来るようになるので、factresetと入力してEnter。
*** command status = 0が帰ってきたらbootと入力してEnter。
Returned to the initializeation.で止まったら、Enter。
そしたら例の初期パスワードでログイン出来ました、とさ。

CentreCOM GS908M/916MとかGS908M/916M/924M v2とかも同じ方法でリセット出来るかも?

2012/05/27追記
最近アクセスされてるなーと思ったら、ジャンクやらで買いやすくなっているようで。
この方法でリセットできた他の機種があったら教えてください!!!

nvram CRC: computed c3, stored c3

CFE version 1.1.0 for GS900M Series (32bit,SP,BE,MIPS)
Build Date: Mon Sep  5 12:09:36 JST 2005
Copyright (C) 2000,2001,2002,2003 Broadcom Corporation.

Initializing Arena.
Initializing PCI. [normal]
Initializing Devices.
CPU type 0x29006: 200MHz
Total memory: 0x2000000 bytes (32MB)

Total memory used by CFE:  0x81F72000 - 0x81FFF7E0 (579552)
Initialized Data:          0x81FBB7AC - 0x81FBC900 (4436)
BSS Area:                  0x81FBC900 - 0x81FBD7E0 (3808)
Local Heap:                0x81FBD7E0 - 0x81FFD7E0 (262144)
Stack Area:                0x81FFD7E0 - 0x81FFF7E0 (8192)
Text (code) segment:       0x81F72000 - 0x81FBAAFC (297724)
Boot area (physical):      0x01F31000 - 0x01F71000
Relocation Factor:         I:E2372000 - D:E2372000

Automatic startup canceled via Ctrl-C
CFE> ^C
CFE> factreset
*** command status = 0
CFE> boot
Loader:elf Filesys:raw Dev:flash1.os File:vmlinux Options:(null)
Loading: 0x80002000/2170880 0x80214000/208928 Entry at 0x80002474
Starting program at 0x80002474
init started:  BusyBox v0.60.5 (2004.08.27-17:28+0000) multi-call binary

Problem occurred in configuration area.
Returned to the initializeation.

login: manager
Password: ******
Allied Telesis CentreCOM GS924M Ethernet Switch
Ethernet Switch Software: Version 1.1.0
MAC Address: xx-xx-xx-xx-xx-xx
Running 31secs

Manager >

CFEブートでは、clock, fprobe, envdev, test, nvram, set, loop, factreset, flash, f, e, d, u, reserve, autoboot, batch, go, boot, load, save, ttcp, tcp, rlogin, ping, arp, ifconfig, show, unsetenv, printenv, setenv, helpなコマンドが利用できるみたい。使い方はわからないけど。

FreeNAS 8.0.3でsmb2.0を試してみる(出来ました!)

FreeNAS8.0.3でsmb2.0を試してみる(たぶん失敗)の続きです。

どうやらsmb.confに「security = share」(認証モード)となっていると、SMB2.0プロトコルで通信してくれない模様。
この辺とかこの辺に書いてありました。
具体的にFreeNAS8のWeb GUIだと、CIFSの設定画面の一番上の認証モデルのプルダウンを「Local User(ローカルユーザ)」にして、補助パラメータ欄に「max protocol = SMB2」とすればSMB2.0で通信してくれました。

結果は…読み込みが早くなりました!!!4Kが読み書きとも遅くなったのが気になりますが、支障があれば戻せばいい!ぐらいの気持ちでこのままにしてみます。
下のイメージは左が無効状態、右がSMB2.0が有効になってる時。

最後にこのサーバのスペックですが、Pentium G620Tにメモリ8GB、WD30EZRX4本のRaidzです。

FreeNAS 8.0.3でsmb2.0を試してみる(たぶん失敗)

(追記)
下記の方法ではsmb2.0で通信出来ていないのをWiresharkで確認しました。
もとのsmb.confの設定によりうまくいきません次の出来ました!も見てください。

———-

FreeNAS8.0.3のSambaはVersion 3.6.1。と、いうことはsmb2.0がサポートされている。
なんか転送速度があがるらしいとか。詳しくはこの辺で。

smb.confの[global]セクションに「max protocol = smb2」と記述して再起動すれば有効になるとのこと。

/etc/local/smb.confに「max protocol = smb2」があるか確認したところ初期状態では書かれていない。
GUIのCIFSの設定画面の補助パラメータ欄にmax protocol = smb2を入力して保存すると、/etc/local/smb.confに挿入され、sambaの再起動すると有効になるはず!

で、結果は全然変わらない。
左が 無効状態、右が有効状態。うーん、上手くいかなかった…

(出来ました!へ続く)

HighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.3で使う

FreeNAS8.0.3がリリースされたので、前の記事のHighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.2で使うをGUIからアップデートしてみた。

/boot/kernel/rr272x_1x.koやloader.confも初期状態に戻るので、reboot後はZFSボリュームが見えません…当然と言えば当然ですが…

再度、HighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.2で使うの手順の

# mount -uw /
# cd /tmp
# fetch http://www.highpoint-tech.cn/BIOS_Driver/rr272x_1x/FreeBSD/v1.0.10.0719/rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# mkdir /tmp/rr2720
# cd /tmp && mv rr272x* rr2720/ && cd rr2720
# tar zxf rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# cp rr272x_1x-8.0-amd64.ko /boot/kernel/rr272x_1x.ko
# echo rr272x_1x_load=\"YES\" >> /boot/loader.conf

で、リブートするとアップデート前のZFSボリュームが見えるようになります。

新規にインストールした場合の上記手順でHighPoint RocketRAID 2720は使えるようになりますが、事前にフォーマットされていないHDDを接続しても/dev/XXXな感じで認識されません。やはり、マザーボードのSATAポートや、玄人志向のカードに繋いで

# gpart create -s gpt /dev/XXX
# gpart add -b 40 -t freebsd-zfs /dev/XXX

初期化します。うまく初期化できない場合は先に、gpart destroy -f /dev/XXXしてから。(-b 40はAFTなディスクの場合。512B/sectorの場合は-b 34にする)この後RocketRaid 2720に繋ぎかえると、/dev/XXXでHDDが見えるようになるのであとはお好みでどうぞ。

ここまでするんだったら普通にFreeBSDで使えばいいじゃんと言うのは無しで。

HighPoint RocketRAID 2720をFreeNAS8.0.2で使う

HighPoint RocketRaid2720をオリオスペックでIYH!
これをFreeNAS8.0.2で動かして、ZFSボリュームを作れるようになるまで。

FreeNASの掲示板のとおり作業してます。

なにはともあれ、買ったままだとBiosがv1.0で古いので更新します。
更新ファイルはHighPointのページから。Downloadのメニューの中にあります。

今回は、ただのSATAのHBAとして動いてほしいのでNON-RAID Firmware /BIOSのv1.2を利用します。
(結果として素のままだとディスクは生えてこなかったのでどっちでも一緒だったのですが…)

Windows上から更新できるプログラムもついてます。(「管理者として実行」しないとカードが見えません)

で、更新後FreeNASから見えるように細工。
とりあえずFreeNAS8.0.2から起動して、Shellに降りるなりSSHで接続するなりして…
1./を書き込み可能にする。
2.ドライバを/boot/kernel/にインストールする。
3.起動時に読んでくれるよう/boot/kernel/loader.confに追記する。
で、再起動するとカードが見えるようになります。

実際の手順は、

# mount -uw /
# cd /tmp
# fetch http://www.highpoint-tech.cn/BIOS_Driver/rr272x_1x/FreeBSD/v1.0.10.0719/rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# mkdir /tmp/rr2720
# cd /tmp && mv rr272x* rr2720/ && cd rr2720
# tar zxf rr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0719.tgz
# cp rr272x_1x-8.0-amd64.ko /boot/kernel/rr272x_1x.ko
# echo rr272x_1x_load=\"YES\" >> /boot/loader.conf

で出来ました。

FreeBSD8.2で動かすページにはrr272x_1x-bsd-8.0-v1.0.10.0108.tgzが紹介されていますが、このドライバだと起動時にパニックしました。

で、HDDを接続したら/dev/XXXにニョキニョキ生えてくるはずだったのですが…
先の、FreeBSD8.2で動かすページに書いてあるとおり、事前のHDDの初期化が必要だったようです…

マザーボードのSATAポートや、玄人志向のカードに繋いで

# gpart create -s gpt /dev/XXX
# gpart add -b 40 -t freebsd-zfs /dev/XXX

初期化します。うまく初期化できない場合は先に、gpart destroy -f /dev/XXXしてから。
(-b 40はAFTなディスクに対するおまじない。512B/sectorの場合は-b 34にする)

RocketRaid2720に繋ぎかえて、やっと/dev/XXXでHDDが見えるようになります。
ここまできたらあとは普段の手順どおり。

マザーボードのSATAが6ポート、RocketRaid2720が8ポートで合計14ポート!HDD繋ぎ放題!!!

現状S.M.A.R.Tが取れてません…

「自作PCの祭典 2011 真夏の省電力スペシャル」一人対策会議2

で、PcMark7の無料版「Basic Edition」が何をやっているかは、Ascii.jpの
http://ascii.jp/elem/000/000/614/614744/
に解説が載っているわけで、順番に見ていくとCPUだったりストレージだったりポイントはいくつかある模様。ほかインターネット上のページをみてまとめると

  • CPUのマルチスレッド性能は、あまり大きな差にはならない
  • SSD使わないとストレージ性能からスコアが伸びない
  • メモリークロックはそんなに影響ない
  • Video transcoding にはSandy Bridgeのハードウェアエンコーダー(QSV)が使われてぶっちぎりのスコアが出るらしい

ということみたい。
なのでこの時点で、手持ちのCPUの中のXeon L3406とE3-1220LとPentium G620Tは今回は使わないことに。

せっかくなんで、ACアダプター直結駆動できるIntelのDH61AGというマザーボードを購入して、早速それぞれのOCCTでの消費電力を測ってみた。

(続く)

「自作PCの祭典 2011 真夏の省電力スペシャル」一人対策会議

省電力なCPUをいくつか持っているのと、電力計くれると言うので、軽い気持ちで「自作PCの祭典 2011 真夏の省電力スペシャル」に参加してみた。の巻

ランキングの指標としては、OCCTのパワーサプライでの消費電力をPcMark7のスコアで割った値となってる。(あとから主催者はそれが全てではありませんと言ってるけど)
ま、とにかく電気食わずにPcMark7のスコアを伸ばせばいいと言う方向で。

手持ちの省電力系CPUは

  • Xeon L3406
  • Pentium G620T
  • Core i3-2100T
  • Core i5-2400S
  • Xeon E3-1220L
  • Xeon E3-1260L

を所持してます。(買いすぎwww)
この中で一番省電力そうなのはTDP20wの「Xeon E3-1220L」だけど、どれが一番電気食わないでスコア伸びるでしょ?
まずPcMark7の算出方法の解説をみてみます。

(続く)